ミニマリストになって人生楽になったよって話

ミニマルな思考
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家族時間を大切にするのに、多すぎるモノは邪魔だった

今から数年前。家事も育児も二の次。仕事を優先させる日々が続いていました。
散らかった部屋を横目に、子供を保育園に連れて行きダッシュで出社。
帰宅後はなんとか晩御飯を作り、お風呂に入って寝る。

いろんなことを放置して暮らしているとだんだん心も体も疲れてきて
やがて自分と向き合うことになりました。

そこで気づいたこと。自分が楽しむ人生じゃないとね。

たくさんのモノや、これまでの思い込みを手放して
少しずつ暮らしを整える仕組みを作っていきました。


ミニマリストになってみて

荒れ放題の部屋をママだけが毎日片付けるのはめんどくさい。
そんなずぼらな動機が、結構な原動力になりました・笑

不要なものを手放して、とっておきのお気に入りだけが残った今
とっても過ごしやすくて心も体も快適〜!


ものを減らすと、時間もお金も増やせるようになった

現在は本業のグラフィックデザイン、副業のオンラインショップを営んでいます。
ミニマルに暮らすことが習慣化したからこそ、生まれた時間です。

ものを減らすと時間が増えていったので、仕事の質も上がりました。
自分の力でどこでもやっていけるという自信がついたことも良かったと思います。

ちなみに今は、長女が高校に入学して朝が早くなったので
せっかくできた朝時間を利用してブログを書き始めることにしました!

どこかの誰かの、暮らしのヒントになれば嬉しいです。

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この記事を書いたひと
Rin
Rin

夫と私、高校生と小学生の娘の4人暮らし。
40代のゆるミニマリストです。
時間と心とお金の余裕を増やすための
シンプルな暮らしを書いています。

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